特別対談【ダイキン工業 × トヨタ自動車】その2|禅のプログラムは是非体験して欲しい


「生産・開発マネジメントコース」には、毎年、大手製造メーカーの幹部候補生にご参加いただいています。ダイキン工業 西河尚志様とトヨタ自動車 川又潤様は、共に2020年度にご受講いただきました。
研修を終え、数年経った2023年に、当時の研修を振り返っていただき、そこで得た学びや、研修前後で変わったこと等をお話しいただきました。その内容の一部をお届けします。対談のホストは日本能率協会の小関が努めました。

禅のプログラムは是非体験して欲しい

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(小関)
この研修では、講義以外にも特徴的なプログラムがいくつかあります。そのプログラムについても、感想を教えていただけますか?

(川又)
グラフィックファシリテータのやまざきゆにこさんに指導していただく研修がありました。この研修は、なりたい将来の姿と最も最悪なシナリオのギャップをメンバーで議論をするものでした。最初に「もしこうなると、非常にまずい」という世界から考え始めて、次になりたい世界までつなげていきます。

非常に面白いのは、我々が言語化したものを、やまざきさんが分かりやすく絵に示してくれることです。このプログラムを受けさせていただいて、本当に良かったと思ってます。

(西河)
「禅」を体験するプログラムがありました。今でも、この日のことをはっきりと覚えています。自分の課題は何か考え、自分に向かって問いかけ流。そして、座禅を組むことで心を落ち着けます。座禅は、中国にいる今でも時々やっています。このプログラムは、みなさんにも是非体験して欲しいですね。

この研修で学んだことを活かし良い影響を与えたい

(小関)
この研修で学んだことはどのようなことですか?

(西河)
「何が求められているのか」を常に意識する施工方法です。自分の視野・視座には限界があります。しかし、この研修で学んだことを実践することで、視野を確実に広げることができます。そうすることで、自分の置かれている立場を理解し、さらに良い方向にするために行動を起こすことが大切だと思うことができるようになりました。

(川又)
自分自身が「何をしたいのか」という魂を持っていないと、何も生まれてこないと思います。極論すると、人生は選択の連続です。その選択の連続の中で、他と比較してばかりでは、何も新しいことは生まれませんし、自分の強みは出てきません。自分自身が何者かを学びながら、常に自分のOSを上書きし続けることが重要ではないのかと思います。

(小関)
最後にお二人から、「生産・開発マネジメントコース」を検討されている企業様に向けて、メッセージをいただければと思います。

(西河)
私は今、中国で仕事をしておりますが、このような研修を受けられる環境におられるのは非常に羨ましいです。こちらで、このレベルの研修を受けようとしても、なかなか難しいです。

異業種の方と交わっていろんな知識を得るという非常に良い環境におられるので、有効に使うべきではないかなと思います

(川又)
「自己変革」と「志」をこの研修で身につけることができたと思っています。この研修なしにそのレベルに至るのは難しかったです。

このような機会を与えてくれて、私に投資してくれた会社に対して感謝をしています。自分自身が気づきを得て、周りに影響を与えられるようになれるように、今後も、日々、切磋琢磨したいと思っています。これから会社を背負っていくみなさんにも、是非参加していただきたいです。

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