コース概要

日本のものづくり技術者を経営者へ昇華させることに特化した研修

修了生の中には、企業の社長、副社長、専務、執行役員など、役員・幹部になられている方が多くいらっしゃいます。

皆様の会社は、変化の激しい社会情勢に対応できているでしょうか。

不確実性が高まるなか、自社のものづくりの未来をどのように見据えるべきか、次世代のものづくりをどうすべきか、模索している企業の方々も多いのではないかと思います。

日本が世界の製造業に対抗するためには、自社のものづくりを熟知しているだけではなく、様々な業種、様々な規模の企業が持つものづくりの英知を結集させて、自社のものづくりを進化させていくことが重要だと我々は考えています。
そのためには、様々な業種のものづくりの考え方を学び、自社のものづくりと融合させ進化させ、次世代のものづくりとして昇華させることのできる次期経営者が不可欠です。

一方で、組立産業とプロセス産業の方々が同じ釜の飯を食べながら9か月間切磋琢磨することで化学反応を起こし、その反応を自社に持ち帰り、自社のものづくりにどのように生かせるかを考え抜く。
このような経験を経ない限り、他社の考え方の本質を学び取り、自社のものづくりを進化させることは難しいと言わざるをえません。

JMI生産・開発マネジメントコースは、様々な業種の次世代経営者候補が集い、9か月間切磋琢磨しあいながら、お互いのものづくりについて考えを深めていく為の研修プログラムです。

「高い視座」「広い視野」でものづくりを担う将来の役員・幹部を育成する

10年、20年後の自社と自社をとりまく、
ものづくりの環境変化を見据え、技術者から経営者となるべく
意識の変革と、自身のものづくりに対する信念となる軸を確立する。

特長
    • 実績ある経営者の実学・事例と一流講師の理論をもとにした対話・講義により、「視座」を高め「視野」を広げ、10年後、20年後の自社のものづくりを担う覚悟を決める。
    • 多様な業種の受講者と深い議論を重ね、互いに切磋琢磨することで、志を共有する一生の絆を醸成する。

目指すゴール イメージ図

2023年度プログラム

主な対象者

【対  象】
製造業において将来基幹人材として、活躍することを期待されている課長~部長クラスの方

【主な参加者の所属部署】
生産技術部、製造技術部、品質管理部、研究開発部 など

年齢分布

年齢分布図

過去5年の参加企業(50音順、敬称略 ※社名は受講当時)

      • アステラス製薬株式会社
      • NEC(日本電気株式会社)
      • NECプラットフォームズ株式会社
      • 株式会社オカムラ
      • オムロン株式会社
      • オリンパス株式会社
      • 花王株式会社
      • 株式会社カネカ
      • キヤノン株式会社
      • コーセル株式会社
      • ダイキン工業株式会社
      • ダイト株式会社
      • 武田薬品工業株式会社
      • テルモ株式会社
      • 株式会社東海理化
      • トヨタ自動車株式会社
      • 日産自動車株式会社
      • 日本軽金属株式会社
      • 日本製薬株式会社
      • パナソニックホールディングス株式会社
      • 株式会社フジクラ
      • 富士ゼロックス株式会社
      • 本田技研工業株式会社
      • マツダ株式会社
      • ヤマハ株式会社
      • 横浜ゴム株式会社
      • ロート製薬株式会社
      • ローム浜松株式会社
      • YKK株式会社

コースメンター(敬称略)

山根 庸史
元 本田技研工業 専務取締役 生産担当取締役
林 繁雄
元 オリンパス株式会社 取締役 専務執行役員

至近年にご出講いただいた講師(順不同・敬称略・役職はご出講いただいた当時)

宮部 義幸
パナソニックホールディングス 取締役副社長執行役員
大橋 徹二
コマツ 代表取締役会長
腰塚 國博
元 コニカミノルタ 取締役常務執行役CTO
酒巻  久
キヤノン電子 代表取締役会長
五十嵐 弘司
元 味の素 取締役専務執行役員
二之夕 裕美
東海理化 代表取締役社長
菖蒲田 清孝
マツダ 代表取締役会長
藤原 健嗣
旭化成 特別顧問
林 繁雄
元 オリンパス株式会社 取締役 専務執行役員
寺田 幸彦
NECプラットフォームズ SC戦略室長(本コース第26期修了)
天貝 佐登史
モフィリア 代表取締役社長(本コース第1期修了)
田端 修
花王 SCM部門統括 常務執行役員(日本能率協会 生産部門評議員)
山根 庸史
元 本田技研工業 専務取締役 生産担当取締役
盛田 陽一
ソニー・太陽 代表取締役社長(本コース第19期修了)
長谷川 功
ダイキン工業 空調生産本部 副本部長兼生産技術部長
金井 誠太
マツダ株式会社 相談役
須藤 克己
ブリヂストンBRM株式会社 代表取締役社長
宮内 孝久
神田外語大学 学長(元三菱商事 代表取締役副社長)
光山 博敏
公立鳥取環境大学 経営学部経営学科 准教授
熊谷 徹
ドイツ在住ジャーナリスト
島津 清彦
株式会社シマーズ 代表取締役社長(元スターツピタットハウス 代表取締役社長)
山階 彌右衛門
観世会 副理事長 観世流 能楽師
林 南八
トヨタ自動車株式会社アドバイザー
やまざき ゆにこ
株式会社ユニファイナアレ
坂爪 裕
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 教授
中沢 孝夫
福井県立大学 名誉教授
鈴木 一義
国立科学博物館 産業技術資料情報 センター長
延岡 健太郎
大阪大学 大学院 経済学研究科 教授
藤本 隆宏
早稲田大学 教授
崎川 茂郎
中部大学 客員教授
デービッド・アトキンソン
株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長
髙村 藤寿
株式会社小松製作所 顧問
蛇川 忠暉
日野自動車株式会社 特任顧問
坂根 正弘
株式会社小松製作所 相談役

修了者からのコメント


盛田 陽一 氏
ソニー・太陽株式会社 代表取締役社長
(2008年度修了)

コースを修了して、目線の変化は大分ありましたね。それまでずっと会社の中にいたので、他社の人のことは知らないわけです。だから、視野が広がり自分のことを冷静に判断するうえでも、いい機会になったと考えています。一番恩恵を受けたと思うのは、こういった選抜研修が必要だと身を持って感じたことですね。このコースで学んだことを参考に、私の部署が主催者になって、社内で異業種交流のようなことを始めました。異業種交流をした人の中から事業所長に昇進する人も生まれました。こういうことを始めるきっかけを与えてくれたこのコースには、とても感謝しています。

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