受講者の声
受講後のモチベーション ※2017年度
- JMI研修を通じ、業種が違えども同年代の方々が色々な視点、考え方、価値観で活躍されている姿に感化された。
- 新しい社内プロジェクトの担当になったところのため。
- 役割が変わり、自分が成すべきことを模索している段階である。モチベーションは高くも低くもなっていないがステージが変わったことで同じであるとは思っていない。
- 組織の体制が少し変わり、自分自身に対して、より高いミッションが与えられたから。
- 最近子会社へ出向になり大きなプロジェクトの責任者になりモチベーション高く業務を遂行できている。
- 新規受注に対しての自分の役割を理解しながら、他部署との連携(コミニケ―ション)を上手く活用して方向性や問題解決ができた時の達成感に喜びを感じるようになりました。今のテーマは「仕事を楽しむ」です。前向きな発言、 前向きな行動を心掛けていく事でモチベーションを上げていきます。
- 研修修了後も、自社工場の経営陣と同期メンバーの工場を訪問させて頂いたり、JMIで自身が体験した研修内容を日本能率協会に依頼して実施して頂いたりと、研修の成果を少なからず会社にフィードバックできている。
- 研修で学んだ価値づくり志向をバックに、従来のやり方を変えていく必要に直面しているため。
- モチベーションは高いのですが、今回の研修で様々なことを学び、逆に自分が本当に何を目指したいのか、模索している面もあり、正直悩んでいます。
- チャレンジできる環境が続いている。
- 研修の成果を、実践しながら業務を遂行。新工場・新ラインの構築をやり遂げ一区切りついた。その矢先、海外勤務を命じられ、新天地でどのように活かすか思案中。
- 新しいプロジェクトに積極的に参画し、新しい技術について学んでいる。また新しいことにチャレンジし続け、モチベーションを維持している。
- 能力以上の役職と仕事量を任されていると感じており大変ではあるものの、やりがいはあると感じています。
- 会社にとって非常に重要な位置づけの業務企画に携わっているから。
- 今回の研修で他業種の皆さんと交流を持つことで自分たちに足りない課題(グローバル化や組織の在り方、意識改革の必要など)が見えてきたことが大きいと思います。モチベーションを下げる理由とは異なりますが、今後の道のりを考えると少し唖然とすることはあります。
- 顧客価値創出の取り組みを国内外で知ることができ、自らの業務も同じ役割であり今の活動に活きているため。
- やりたいこと、やらなければならないことがたくさんあるから。
受講後の成長の実感 ※2017年度
- 実現性はともかく、会社の将来について周囲と語り合う機会が増えた。
- 今まで自身の業種・会社のみの世界しか知らなかったが、広い視点でものごとを見たり、考えたりすることができるようになった。
- 自職場だけの視点で考えることが多かったが、会社全体として、または社会に貢献している企業としてという視座で考える意識がついてきている。
- 物事を大局的に見れるようになったと感じている。他者を動かすに、物語を語るようになった。
- 組織間、企業間の壁が低く感じるようになった。(良くも悪くも。越権行為があったかもしれない)
- 自身の専門知識の向上に留まらず、組織責任者としての管理能力について、少しずつ手ごたえを感じている。
- 研修で経験したことを意識的に行動できていると思うから。
- 具体的な発言、新しい事への取り組み(仕組づくり)を常時考えるようになったと思います。
- 視野が広い、経営理念を意識した改革を実行している。
- まだまだ、視座が低い。
- 明らかに考え方に変化は出てきているが、現在の組織の中で客観的に、より成果を出せるタイプの人間に変化しているのかどうかが、自身では判断が難しい。
- 視野を広く持つこと、自分自身の考え方(大局的にものを捉えるところ)に成長を感じる。また、いろいろと相談できる研修の仲間がいることが心強い。
- さまざまな場面で、研修の中で出てきた考えを基準に、自分の考えの機軸を持てるようになった。
- 自分が何をすべきか、何をやり遂げたいのか、が一番重要なことだと気が付いた一方、迷いが出ている部分があり、まさに模索しています。
- 研修で多くを見聞きすることで、視野を広く、視座が高くなり、上司and/or部下と会話する際に実感する。
- 高い視座、広い視野を意識するようになった。また、中長期的な目線・全体最適を考えた判断を心がけるようになった。
- 広い視野、高い視座で物事を見て判断できるようになった。また日頃から世の中の動きにアンテナをはり、新しい技術、ビジネスについて吸収していると実感している。
- 今までより視点が高くなっている気がする。具体的には自部門での技術的な視点よりも、全社的な経営視点を重視してきている。
- 経営としての視点を意識するようになった、外部への視点を意識するようになった。実際の業務としての展開がまだ少ない点が今後の課題である。
- 世界のものづくりの動向を肌で感じ、視座が高まり視野が広がったことと、グローバル競争の激しさとスピードの重要性を実感した。また異業種との交流による新たな気づきの多さを実感し、今後の取り組みを考えるうえでの既存の枠にとらわれない発想・検討を心掛けられるようになった。
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