JMIとは
次代の自社と日本の産業界の躍進を担う人材への投資です
30年以上の歴史を誇る研修プログラム
創設 1990年
修了者数 4000名超
※受講後修了生は企業の役員、幹部、重要部署・プロジェクトのコア人材として活躍
経営者の意思決定にとって必要な、自身と自社への理解を深め、
同業他社・異業種を知り、
そして時代の潮流を読むための「経験」「信念」「ネットワーク」を確立します
■「一方通行」ではない「学び合いと比較の場」
- 能動的な学習と体験から自身の視座・視野の高まり
- オープンかつ本音による、新たな気づき
- 他者(社)との比較による、等身大の自己(社)評価
■ 不確定性に立ち向かう「今までの事実と今の現実」を深める取り組み
- 自他ともに様々な業務の経験に基づくディスカッション
- JMAのネットワークを活用した著名な経営者、有識者の講演と対話
- 様々な歴史(社会、企業、技術)の変遷と今とこれからの展望を現地現物から体験
■ ヒト、モノ、コト、情報の共創、共有ネットワークの確立
- 毎年、受講生企業が独自で企業訪問などを実施しています(JMAのプログラムとは別)
- 長期研修が育む深い絆
- 修了後も続く期ごとのOB,OG会
JMIを構成する3つのキーワード
JMAマネジメント・インスティチュート(JMI)は
【共に学び】【共に変わり】【未来を変える】
ための長期選抜型研修プログラムです。
【共に学ぶ】
JMIにおいては、講師は議論のきっかけを与える役目であり、課題に対する答えを教えてくれる存在ではありません。受講者と講師が共に学び合い、互いに高めあっていく「師生同学」の姿勢がJMIの場では求められます。
【共に変わる】
各社から選抜された人材が参加するJMIでは、良質な異業種交流の場が形成されます。同じ使命を持つ者同士が相互に刺激し合い、本音で議論をつくし、価値観を他者とぶつけ合う事で共に成長していきます。
【未来を変える】
不確実な未来に翻弄されるのではなく、よりよい未来を掴みとるために自ら行動を起こすことが経営者には求められます。JMIでは自らの行動や決定を支配する基盤となるもの、すなわち、ご自身のよりどころとなる“信念”を形成し、ブレない判断軸を養うことを一義に置いています。